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REPT
文字列を指定されれた回数繰り返し表示します。
サンプルで解説

セル「A1」の文字をセル「B1」で入力した回数繰り返します。

セル「C1」を選択します。

ボタン「関数の挿入」を押します。

ダイアログボックス「関数の挿入」が表示されます。関数の分類(C):から「文字列操作」を選択します。

関数名(N):に関数の一覧が表示されるので。「REPT」を選択します。

ボタン[OK]を押します。

ダイアログボックス「関数の引数」が表示されます。

文字列: 文字を入力するか、セルを選択します。サンプルではセル「A1」を選択します。

繰り返し回数: 数値を入力するか、セルを選択します。サンプルではセル「B1」を選択します。

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ボタン[OK]を押します。

11 

セル「C1」に結果が表示されます。