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COUNTA
空白ではないセルの個数を求めます。書式 =COUNTA([数値・セル範囲1],[数値・セル範囲2],・・・)

サンプルではセル「B2」からセル「B5」までの空白でないセルを数えます。

範囲内で空白のセル以外はすべてカウントされます。

セル「B6」を選択します。

ボタン「関数の挿入」を押します。

ダイアログボックス「関数の挿入」が表示されます。関数の分類(C):から「統計」を選択します。

関数名(N):に関数の一覧が表示されるので。「COUNTA」を選択します。

ボタン[OK]を押します。

ダイアログボックス「関数の引数」が表示されます。

セル「B2」からセル「B5」が選択されていることを確認します。入力されていない場合は、セル範囲"B2:B5"を選択します。

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ボタン[OK]を押します。

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セル「B6」に結果が表示されます。